茶道のふくさ

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茶道のふくさってご存じですか?「ふくさ」っていうのは漢字で書くと「袱紗」とか「服紗」と書きます。辞書によると茶道のふくさとは茶の湯で、茶道具をぬぐい清めたり、茶碗その他の器物を扱うのに用いたりする、縦9寸(約27センチ)横9寸5分(約29センチ)の絹布、という風になっています。つまり茶道の作法を学ぶ上でふくさの理解はとても大事だということです。。。

様々な「ふくさ」

茶道辞典によると「点前中に茶道具を拭い清めたり、道具拝見の際に下に敷くのに用いる布。帛紗・服紗・服茶・幅紗とも書く。紹鴎時代から存在したが、現在の形状は利休の妻宗恩の考案と言われる。」出そうです。
ふくさと言っても茶道で用いるものだけではなくて、冠婚葬祭ではよく用いられます。ふくさのたたみ方とか、渡し方、作法、使い方がとても重要になってきますね。

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ふくさの流派

ふくさは約30cm角の絹二枚重ねの布です。お点前をする際に腰にはさみます。茶人ならふくさはしっかり常備しているそうです。流派によって茶道ではふくさに違いがあります。裏千家では男性は紫で女性が朱色の無地が正式なものです。表千家だと友禅染が正式かもしれません。
こぶくさは約15cm角の絹の布です。お茶碗が熱くて大変なときなど、いろんな状況で使用します。ふくさと違って、いろいろな場合に使うので好きなものを選べます。

ふくさ 通販

「ふくさ」は通販でも購入することができますね。茶道で使う「ふくさ」だけじゃなくてもいろいろな用途の「ふくさ」が通販で販売されています。値段はというと3,000円くらいでしょうか。そんなに高くないのと、本当にいろんな種類が通販で販売されているので、選び放題だと思います。何千円かで買えるので、持っておきたいですね。

袱紗(ふくさ)

袱紗(ふくさ)とはwikipediaによると、「絹、縮緬などで一重または表裏二重に作り、無地や吉祥柄などの刺繍を施したもの。物を包んだり(包み袱紗)、進物の上に掛けたりする(掛け袱紗)方形の儀礼用絹布」という事だそうです。つまり、(ふくさ)には色々な種類があり、物を包んだり、お金を包んだりすることにはじまって、色々な用途で布が必要なときに用いられる物が(ふくさ)です。そしてその中でもここで紹介しているのは茶道で用いる(ふくさ)です。

「ふくさ」は必需品

茶道では「ふくさ」は必需品ですね。
茶道とは、客人に茶をふるまう行為のことです。元来は「茶湯」(ちゃとう)とか「茶の湯」と言ったそうです。千利休は「数寄道」。小堀遠州は「茶の道」。等々いろいろな語も使われましたが、やがて茶道と呼ぶようになったそうです。その茶道において「ふくさ」はとても大事なものです。中心を担うなくてはならない物です。

ふくさの一種

ふくさの種類には古袱紗(こぶくさ)というものもあります。これは茶器の拝見の際などに用いる、使い袱紗の四分の一程の大きさの袱紗だそうで小袱紗とも書くそうです。